2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
○西村国務大臣 当時の状況を見れば、例えば大阪府における、やはり常に感染の半分ぐらい、あるいはそれ以上を占める大阪市内、中心部ですね、兵庫県でいえば神戸市、こういったところでの感染を見ても、かなりの程度落ち着いてきていたわけでありますし、病床もしっかり確保できていた、そうした状況でありますので、解除する時点で直ちに蔓延防止を使うということでは判断はしなかったわけでありまして、この点も含めて専門家とも
○西村国務大臣 当時の状況を見れば、例えば大阪府における、やはり常に感染の半分ぐらい、あるいはそれ以上を占める大阪市内、中心部ですね、兵庫県でいえば神戸市、こういったところでの感染を見ても、かなりの程度落ち着いてきていたわけでありますし、病床もしっかり確保できていた、そうした状況でありますので、解除する時点で直ちに蔓延防止を使うということでは判断はしなかったわけでありまして、この点も含めて専門家とも
次に、札幌市は、札幌駅周辺の再開発を進めるに当たり、市内中心部に点在しているバスターミナルを、札幌駅の目の前、アンビシャスロードに面した箇所に集約することを決めて、実現に向けて検討をしております。 このいわゆる札幌バスターミナルが完成すれば、アンビシャスロードと相まって、JR札幌駅という北海道のハブターミナルと道内の各地域を高速バスでダイレクトにつなぐことにもなるわけであります。
二枚目に、その解析センターの報告書の図を配付をしておりますが、これによりますと、市内中心部の学校や住宅上空を二機飛んだんですが、一機は地表から二百十五から二百三十メートルの高さで、もう一機は二百九十メートルの高さから一気に二百三十メーターまで降下して飛行したということが明らかになりました。
この札幌市では、二月の十八日に、北海道初の公立夜間中学を札幌市内中心部に開設する方針を固めたという報道がありました。不登校、引きこもりの生徒への対応はもちろんのことですけれども、先ほど申し上げましたように、外国人の子弟等の受入れも今後拡大していくだろう、こういうこともありまして、そういう意味で大変期待も大きくなっている。 二月の十八日の札幌市議会の本会議で、教育長がこう答弁をされました。
G20大阪サミットでございますけれども、まず一つ、主会場が所在する咲洲でございますけれども、多くの住民が居住するとともに、多数の企業のほか、フェリーターミナルが所在するなど、社会経済活動が活発に営まれているということ、また、大阪市内中心部に所在する複数のホテルに各首脳が宿泊することが想定されているところでございまして、警備を実施すべき箇所が多数に及ぶことが予定されているところでございます。
○参考人(金沢孝晃君) 今おっしゃられたように、ホテル不足というのは、大阪の市内中心部であったり、東京二十三区の場所のいいところで、確かに去年、おととしに随分いっぱいになりました。そのときは、お客さんの方が、特に日本のお客さんですね、海外の人と日本のお客さんの比率比べると、海外の人は一五%ぐらいですよ、今でも。八五%か、どうかしたら九〇%近くは国内客ですよ、ホテル、旅館使っているのは。
大阪市内中心部を流れる淀川という一級河川の、淀川左岸にトンネルを埋め込んで、開削式トンネルということで、堤防と道路の一体構造物という形で建設が計画されております。 皆さんにも資料をお配りしましたが、一番奥の方に排気筒が見えるでしょうか。これは、トンネルのいわゆる排気ガスを空気中に吹き出すための煙突なんです。
ここで、その一例を挙げてみたいというふうに思っておりますが、私の地元四日市市は国内でも有数の産業集積都市でありますが、その物流を担う東名阪自動車道、さらには市内中心部を走る国道一号、国道二十三号は常に慢性的な渋滞が発生をしておるポイントでございます。その経済損失及び労働力の損失は著しいものがあるというふうに認識をしております。
市内に環状線をめぐらしたことによって外からの市内へのお客さんがふえたこと、あるいは、LRTが非常に人に優しい公共交通、低床式ということがあって、お年寄りの利用がふえたということ、あと、当然、車に乗ってこないで、公共交通として市内中心部に入れますので、飲食業も非常に売り上げが上がっている。
大阪では、高潮対策で整備した防潮堤により津波に対しても高さは確保しているものの、国が考慮をしていなかった、地震発生による防潮堤の沈下等を勘案して津波浸水シミュレーションを実施した結果、大阪府域の浸水面積は、国が公表した浸水面積の約三・六倍に広がり、人口が集積する大阪市内中心部等、いわゆる海抜ゼロメートル地帯にまで及ぶことが明らかになりました。これが主な原因ではないかと伺っております。
先ほど、携帯通信エリアが随分拡大していることを挙げましたが、全国的に見ると、山間部や離島など、まだIT過疎地域は相当に残っており、とりわけインターネットが使えないエリアも多く、その瀬戸内地方の市内にも幾つかあり、そのようなIT過疎地域では、全国規模の賃貸住宅を破格の条件にしても、若者の定住はなく、親元を離れて市内中心部へ引っ越してしまうということです。
私の地元の松山市では、市内中心部の清水小学校というところに、学校の中に、いきがい交流センターしみずという福祉施設が入っておりまして、ちょうど三日前の日曜日に十周年を迎えまして、十周年のお祭りをやって、地域のお年寄りもそれから子供たちも一緒に笑顔がはじけていまして、にぎわっておりました。
市とNPOが協力して、盛岡市内中心部に、盛岡に避難してこられている多くの避難した方々、今大体二千人から三千人いると言われておりますが、その人たちが集まって交流の場をつくれるような、そういうこともやっております。
私は新聞報道しか全く承知しておりませんし、これについて行程表や資料等を全く要求をしておりませんけれども、ちょうど海江田大臣が衆議院の財務金融委員会の委員長のときに派遣をした、今年の八月に欧州議員視察に参加した議員さんが、家族同伴で大使館のチャーターしたバスでアテネ市内の観光をされたという記事が一面に載っていて、大変私びっくりしてすぐ買って読んだんですけれども、このギリシャ以外でも、各国の空港から市内中心部
こういうことになっていて、これは実は、京都市内中心部、昨年の夏、今大規模な調査を行ったと言っていますが、実はこれなんですね。(地図を示す)ちょっと見えないかもしれないけれども、大体わかると思うんですが、緑の線が見えるところの道路なんです。ところが、黄色と赤があって、ここが見えへんわけです。これほど大規模にある。京都市内の京都駅を中心に、生駒から電波が来ますから、北の方は見えへんわけです。
また、市内中心部には奇跡的に路面電車が残っていますので、すべてが富山駅に結節することに着目をしまして、これから町を変えていくその基本的な考え方は、駅の近くに人が住んでもらうようにしていきたい。
例えば、この都市の中に豊田市があるわけでございますが、郊外にパーク・アンド・ライド駐車場を整備する一方、市内中心部では歩道を広げる事業を行うなど、町中で歩行者が楽しめる空間づくりを進めているところであるということでございまして、良好な居住環境の整備にも資しているということであろうかと思います。
市内中心部にはお年寄りが住むのにも便利なバリアフリーのマンションなんかもどんどん建設されているというような形で、コンパクトシティー構想というのも進めております。
現地時間七日朝、シティー近接地域を含むロンドン市内中心部で四件の爆発が発生いたしました。このうち、地下鉄で発生した三件の爆発は、午前八時五十分ごろ、日本時間で午後四時五十分ごろ、約五十秒の間に同時に発生し、次いで午前九時四十七分ごろ、日本時間で午後五時四十七分ごろには、バス内で爆発が発生いたしました。
したがって、観光の面からも環境の面からも、京都の場合には、車両の総量規制とパーク・アンド・ライド方式により、市内中心部からの車を締め出す。それから、その上でLRT、低床路面電車の導入などを国交省として積極的に援助していく必要があるんじゃないか。